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【CMF Headphone Pro レビュー】 おしゃれで高コスパ。ノイズキャンセリング搭載ワイヤレスヘッドホンの賢い選択肢


CMF Headphone Proレビュー。1万円台で買えるおしゃれなノイズキャンセリング搭載ワイヤレスヘッドホン。物理ダイヤルの操作性や音質、マルチポイント接続の使い心地を徹底解説。SonyやAnker以外の選択肢を探している方におすすめです。

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これまでずっと、音楽を聴くときはB&W Pi5S2を使ってきました。

手軽で最高なんだけど、自宅での作業中や長時間の移動では、もっと没入感が欲しいな…と。

そう思いはじめ、デザインの良さとコスパを両立した『CMF Headphone Pro』というワイヤレスヘッドホンを導入してみました。

見た目がミニマルで最高なのはもちろん、デスク環境やファッションに馴染む下記の特徴を持ち合わせています。

  • ミニマルデザイン 目立つロゴを排除したマットなダークグレー仕上げ

  • スマートダイヤル 回す・押すで操作できる物理ダイヤル搭載

  • 強力なノイキャン 最大45dBのノイズキャンセリング機能

  • ロングバッテリー ノイキャンOFFで最大50時間の再生が可能

  • マルチポイント 2台のデバイスに同時接続してシームレスに切り替え

そんなCMF Headphone Proについて、特徴や実際の使用感をレビューしていきます。

『CMF Headphone Pro』の外観デザイン

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箱から出した瞬間、「あ、これ好きだわ」ってなりました。

全体がマットなダークグレーで統一されていて、余計な装飾が一切ないんです。 ヘッドホンってロゴがドーンと入っているものが多いけど、これは本当にシンプル。

デスクの上にポンと置いてあっても、インテリアの邪魔をしないのが良いですね。 傷はつきやすそうだけど、使い込んだらそれも味になりそうな予感。

そして一番の特徴が、ハウジングに付いているこのダイヤル。 物理ボタンじゃなくて回す操作っていうのが、アナログ感があってグッときます。

『CMF Headphone Pro』のメリット・良いところ

ここからは、CMF Headphone Proを実際に使ってみて感じたメリット・良いところを4つ紹介します。

物理ダイヤルでの操作が心地いい

このヘッドホンのアイデンティティとも言えるのが「スマートダイヤル」。

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音量調整はダイヤルをクルクル回すだけ。再生・停止は押し込むだけ。 カチッ、カチッというクリック感が指先に伝わってきて、操作すること自体が気持ちいいんです。

タッチセンサー式だと誤操作しちゃうことが多いんですが、物理ダイヤルならそのストレスもゼロ。 スマホを取り出さなくても、手元でサクッと操作を完結できるのがとっても便利。

ノイキャンとマルチポイントが実用的

1万円台だしおまけ程度かな?と思っていたノイズキャンセリングですが、想像以上にしっかり効きます。 カフェの空調音や電車の走行音くらいなら、スッと消し去ってくれるレベル。

音楽を流せば周りの音はほぼ聞こえなくなるので、作業に集中したい時には最適です。

あと、地味に嬉しいのがマルチポイント接続。 PCでYouTubeを見ている時にスマホに着信があっても、自動で切り替わってくれるんですよね。 この機能、一度使うともう手放せません。

自分好みの音に調整できる

専用アプリ「Nothing X」を使えば、音質を自分好みにカスタマイズできます。

特に面白いのが「パーソナルサウンドプロファイル」という機能。 聴力検査みたいなテストを行うだけで、自分の耳に最適なイコライザーを作ってくれるんです。

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これを設定すると音がパッとクリアになって、ボーカルが前に出てくる感じがします。 アプリの使い勝手も良いし、ソフトウェア面も作り込まれているなぁと感じました。(スマホを作っているブランドなだけありますね)

軽くて付け心地が良い

本体重量は約280gとかなり軽量。 イヤーパッドもモチモチしていて柔らかいので、メガネをかけたままでも耳が痛くなりくいです。

側圧も優しめなので、3〜4時間の作業なら付けっぱなしでも全然平気でした。 重たいヘッドホンだと肩が凝っちゃう人には、かなりおすすめできるポイント。

『CMF Headphone Pro』のデメリット・気になった点

続いて、CMF Headphone Proのデメリット・気になった点を2つ紹介します。

デフォルトだと低音が強すぎる

箱出しの状態で聴いてみてビックリしたのが、低音の強さ。 「Ultra Bass 2.0」という機能が効いているせいか、曲によっては低音が響きすぎてボーカルが埋もれちゃうことも。

EDMやヒップホップを聴くなら楽しいけど、落ち着いて音楽を聴きたい人は調整必須かなと。 ただ、先ほど紹介したアプリでイコライザーをいじれば解消できるので、そこまで大きなデメリットではないかも。

音質に徹底的にこだわりたい!というオーディオファンには物足りないスペックかもしれません。 でも、SpotifyやYouTube Musicを聴く分には十分高音質だし、この価格帯なら納得できる範囲かなと思います。

『CMF Headphone Pro』 レビューまとめ

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今回は、CMFのワイヤレスヘッドホン『CMF Headphone Pro』をレビューしました。

おすすめできる人
  • シンプルでミニマルなデザインが好き
  • PCとスマホをシームレスに行き来したい
  • ノイキャン搭載機を安く手に入れたい

正直、めちゃくちゃ完成度高いです。 見た目が良いだけじゃなくて、使い勝手もしっかり考えられているなと。

特に、物理ダイヤルの操作感とアプリでのカスタマイズ性が気に入っています。 おかげで、毎日の作業や移動時間がちょっとだけ楽しくなりました。

Sony、BoseやAppleは高すぎるけど、安っぽいのは嫌だ。そんなワガママなあなたの願いを叶えてくれるヘッドホンだと思うので、ぜひチェックしてみてください。

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